書評を書くということ

私のブログって、書評を楽しみにして毎日閲覧してくれている方が結構いらっしゃいます。

 

昨日も、私のセミナー来場者の方から、私のブログで紹介した『嫌われる勇気』を読んで、

「人生が一変した」との御礼のメールを頂きました(この本は、私も人生観が変わった本の一冊です)。

 

このような連絡を頂いたのは一度や二度のことではありませんので、

できるだけ多くの書評を書こうと思っているのですが、最近あまり書けていません。

 

理由は色々とあります。

 

まず一つ。書評を書くということは、(それによって人生が一変する方もいるわけですから)それなりにパワーがいるのです。

つまり、書くのにかなり時間がかかるのです。

『嫌われる勇気』に関しては、余りにも濃い内容で、書評を書くことを諦め、感情だけ述べたエントリーにしました。

 

 

もう一つの理由として、あまり面白い本に出会わないからです。

それなりに新刊書は買ってますが、捨てる本もかなりあります。

売れてる本だからといって、良い本、薦めたい本ではありません。

最近、その傾向が強く、いかにも編集者が付けたと思われるタイトルの本はレビューを見てから買うようにしてます。

 

さらに、(これが書評エントリーが減った最大の理由ですが)古典的名著と呼ばれる本を繰り返し繰り返し読むようにしているからです。

これまで乱読派でしたので、1年間に数百冊の本をジャンル問わずに読んでいましたが、

結局のところ、真理はシンプルであり、古典に行き着くわけです。

ベストセラーにランクインする自己啓発書を10冊読むよりも、ナポレオン・ヒルやコヴィー博士の本を10回読む方が、得られるものは大きいのです。

 

ですので、読む冊数が絶対的に減り、かつてのように書評をバンバン書けなくなりました。

 

でも、時には『嫌われる勇気』のようなすごい本にも出会いますので、

出来る限り色んな本を読んで、出来る限り書評を書いていこうとは思っています。

▼人生が一変する本

【携帯版】思考は現実化する
ナポレオン・ヒル
きこ書房
2005-03-27

 

 

 

 

巨富を築く13の条件
ナポレオン ヒル
きこ書房
2001-03-27

 

 

 

 

悪魔を出し抜け!
ナポレオン・ヒル
きこ書房
2013-11-01